e-taihan
タイハン特報で掲載した企業レポート「e-taihan.net通信」を紹介します。
更新日 2019年3月18日
近商ストア 
スマホ活用でレジ無人化の実証実験

近商ストア(大阪府松原市)は、東芝テック(東京都品川区)と共同で、スーパーマーケットKINSHO松原店(大阪府松原市)、ハーベス上本町店(大阪市天王寺区)で、スマートフォン・映像解析技術を活用したレジ業務無人化の実証実験を3月4日~4月12日の期間実施する。実証実験の内容は、スマートフォンをPOSシステムとして利用し、レジアプリを搭載した専用スマートフォンを貸与し、買物顧客自身が商品登録(商品バーコードのスキャン)を行うことができるスマートフォンPOSを運用。また買い物中には、スマートフォンへ買い得情報などを知らせる販促機能の効果検証を行う。さらに、AIによる映像解析技術の活用として、映像をAIで解析する事で、レジに並ぶことなく商品登録ができるシステムをスーパーマーケット業態で検証。また、映像からの詳細動作解析による不正検知、顔認証による不正抑止といったセキュリティ面への映像解析技術の応用の検証を行う。実証実験への参加者は近鉄グループ従業員および特別モニター会員(各日先着10名限り)に限定し、3月4日~4月12日まで実施する。近商ストアでは、実証実験の背景との取り組みについて、新しいAI技術を使ったPOSシステム導入により深刻化する人手不足に対応しながら、顧客のレジ待ちストレスからの解消と映像解析技術と連動したリアル販促を搭載した豊かな購買体験の提供を目指すとしている。今回の実証実験について、近商ストアの井藤泰三常務取締役管理本部長は「SM業界にとっては、人手不足は深刻で、レジでの清算で顧客に不便な思いをさせているため、今回の実証実験を経て実用化することでレジでの待ち時間短縮につなげたい。これまで、電子マネー、セルフレジなどを導入し人手不足などに対応してきたが、新たに、顧客自身でスマホによる商品バーコードスキャンを行ってもらうことで人出不足に対応するとともに、レジ待ちのストレス低減が図れると期待している。まだ技術面、運用面ともに実用化には課題があるが、近未来の1つのシステムとして提案していきたい」と言う。東芝テックでは、「日本国内の人手不足の深刻化に伴い、小売業界ではセルフレジなどの省人化へのニーズが高まっている。また、実店舗ではAIやIoTの活用による効率化に加え、消費者に対する新たな購買体験の提供が求められている。当社は、これまで培ったPOSシステムの技術とAIの活用などの技術を組み合わせ新たなソリューションを創造し、小売業界の課題解決を目指す」としている。 


   
ポプラ 
無人AI レジ「ワンダーレジ」設置
   4月12日より『生活彩家 貿易センタービル店』で新しい買い物体験


㈱ポプラとサインポスト㈱は、無人AIレジ「ワンダーレジ」を設置したセルフレジの実験に取り組む。簡単かつスピーディな新しい買い物を多くの顧客に体験してもらい、会計時間の短縮を図るとともに運用ノウハウを蓄積し、小売店舗が抱える人手不足の解決をめざす。
【実施内容】
「ワンダーレジ」はサインポストが独自開発した人工知能「SPAI」と画像認識技術を活用した設置型の無人AIレジで、買い物客はワンダーレジに商品を置くだけで、商品の識別から支払金額の計算、決済まで完結することができる。『生活彩家 貿易センタービル店』内に設置し、利用者の行動や店舗のオペレーション等を分析し、社会問題となっている人手不足の解消に向けて、利便性や生産性の改善効果等を確認する。

【実施概要】
▽開始日=2019年4月12日(予定)
▽設置台数=ワンダーレジ2台
▽店舗名=生活彩家 貿易センタービル店
▽所在地=東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービル地下1階
▽営業時間=平日午前7時~午後10時、土曜日=午前7時~午後8時 (休業日 日曜・休日、その他店舗が定めた日)
▽ワンダーレジ取扱商品=弁当、おにぎり、パン、菓子、飲料、酒等(約1,500種類)
※タバコ、雑貨等その他の商品・サービスは通常のレジカウンターで利用。
▽決済方法=交通系電子マネー(対応する電子マネーは順次拡大する予定)
「ワンダーレジ」ではチャージはできないためあらかじめチャージしてから利用。
 
 
バローホールディングス 
「働きやすい会社」の実現に向けて バロー全店休業日を新たに導入
 
バローグループは、「成長を支える人材開発」を重要課題と捉え、多様な人材の活躍を支援してきた。これまでは人材開発プログラムの拡充や、働き方に対する多様な価値観を反映した支援施策を中心に取り組んできたが、2019年4月より順次施行される「働き方改革関連法」を遵守するとともに、グループを挙げて「働きやすい会社」を実現するために、SM事業の中核を担う㈱バローが全店休業日を新たに導入する。全店休業日を年間計4日導入することにより、同社だけでなく、店舗運営を支える製造・物流等の機能を担うグループ企業も併せて休日を取得しやすい環境を整備する。導入内容は下表の通り。 


※導入内容

   現状  導入後 *商業施設等に入居する店舗は商業施設等の休業日に準じる。
*2019年度は2019年6月と2020年2月に休業日を設ける予定。
1月1日 営業1店舗/休業240店舗
(2019年1月実績) 
全店休業
 1月2日  営業214店舗/休業27店舗
(2019年1月実績)
 全店休業
 その他  休業日なし  年2回全店休業

※人材活躍支援に対するこれまでの取り組み
2017年7月  「勤務地域選択制度」の導入 
2017年9月 企業内保育所「スマイルネストバロー広見保育園」の開設 
2019年4月2日(予定)  「人材開発センター」の稼働 
マックスバリュ西日本 
3月21日より店舗営業時間変更

マックスバリュ西日本㈱(広島市南区:加栗章男社長)は、3月21日より営業時間を変更すると発表した。同社は、イオングループで兵庫・岡山・広島・香川・愛媛・山口など中国、四国地方でSM、DSを展開。SM「マックスバリュ」店舗は現在141店舗、内、25店舗は24時間体制で業務を行っているが、今月より一部店舗を除き午前9時~午後10時へ変更。ディスカウント業態ではほとんどが午前8時開業だった開店時間を午前9時~
午後9時へと全店舗統一する。深刻な人手不足を背景に、重要な経営資源である人財・人員を顧客の満足に関わる部分に集中し、商品・サービス・店舗空間を徹底的に追求し改善する事でSM、DSの確立を図るとし、「基本の徹底」を2019年度の会社方針としている。 
中部薬品
全店で「QRコード決済サービス」を3月6日より導入

バローグループの中部薬品㈱は、3月6日(水)より全店(調剤専門薬局は対象外)で合計7社のQR決済サービスを開始した。QRコード決済サービスは、スマートフォンをはじめ、モバイル端末に決済用のQRコードを表示させることで、商品の代金を支払うことができるサービス。現状の決済手段であるバローグループの電子マネー「Lu Vitカード」およびポイント支払い(ルビットポイント)、クレジットカードに加えて、各種QRコード決済サービスを開始することにより利便性の向上を図る。対応ペイメントは右記、対象店舗はV・ドラッグ(ドラッグストア341店舗、調剤専門薬局は対象外)。*調剤はQRコード決済の対象外となる。
 
 
 《対応ペイント》
ファミリーマート 
24時間フィットネス「Fit&GO」 コインランドリー「Famima Laundry」出店加速!

㈱ファミリーマート(本社:東京都港区)は24時間フィットネス「Fit&GO」の2号店「Fit&GO関内店」を2月14日オープンした。「Fit&GO」は日常にフィットネスを気軽に取り入れ、健康で充実した生活を提供するために、ファミリーマートがはじめる全く新しいフィットネスクラブ。24時間365日営業で入会金無料、月額は7,900円(税抜)から。専用アプリでトレーニングメニューが提供され、クーポンはファミリーマート店舗で運動前後に必要なアイテムや飲食などに利用できる。28日には「仲六郷第一京浜店(東京都大田区仲六郷4丁目31-7)」もオープン予定。

「Fit&GO関内店」概要」》
住所:神奈川県横浜市中区常盤町2丁目11-1 (店舗面積約83坪) 「ファミリーマート横浜常盤町店」2階
主な設備:筋力トレーニング用マシン各種、フリーウェイトコーナー、男子ロッカー、女子ロッカー、共用フリーロッカー、男女シャワー、イートインスペース(※ファミリーマート店舗内)
 

ファミリーマートが事業主体 コインランドリー「Famima Laundry」
セルフサービス化が浸透しているコインランドリーはコンビニエンスストアとは逆に雨天時などに利用客数が増えることから、新たな加盟店収益に繋がるなど、親和性が高いサービスとなる。洗濯中はファミリーマートのイートインスペースでゆったりと過ごしたり、買い物をするなど、24時間営業で多様なライフスタイルに対応する。25日の埼玉県「三郷彦川戸一丁目店」をはじめ順次オープン予定

Famima Laundryオープン予定
開店日   店舗名  所在地
 2月25日 三郷彦川戸一丁目店  埼玉県三郷市彦川戸1-310
 2月27日 東砂七丁目店 東京都江東区東砂7-19-5
 2月28日   二葉三丁目店 東京都品川区二葉3-29-10
 杉並下井草一丁目店  東京都杉並区下井草1-23-4
 仲六郷第一京浜店  東京都大田区仲六郷4-31-7
ライフコーポレーション 
Tインフラ構築による働き方改革 多様なワークスタイルを実現

㈱ライフコーポレーションは、今年1月にに働き方改革の一環として「LINE WORKSの導入」「スマートフォンの活用」「モバイルPCの活用」などのITインフラの構築により、時間や場所にとらわれずに柔軟に働ける環境を整備した。ワークライフバランスの改善や育児・介護と仕事との
両立支援などにもつながり、多様なワークスタイルの実現をめざす
《ITインフラの構築内容》
▽LINE WORKSの導入
本社と店舗間の情報共有をはじめ、従業員同士のスピーディなコミュニケーションを実現するとともに社内コミュニケーションを活性化させる。
▽スマートフォンの活用
本社従業員へスマートフォンを貸与することで、ダイレクトで本人と連絡が取れ、取り次ぎ作業が削減されます。また、スマートフォン同士の電話の取り次ぎが可能となることで、外出先でも迅速な対応が実現される。
▽モバイルPCの活用
モバイルPCの利用者を約500名に拡大、スマートフォンのテザリング機能を利用することで、外出先でも本社同様の業務を可能とし、移動時間削減などの効率化を図るとともに、柔軟な働き方を実現。
同社は今後もITやAIなどの最新技術を活用した業務改善、働き方改革を推進し、全従業員が効率的かつ、活き活きと働ける環境整備に取り組んでいく構え。
 
ドン・キホーテ 
360度撮影カメラ搭載ドライブレコーダー  2月9日(土)より 全国で発売開始
高画質で全方位を記録 市場最安値水準で登場!


㈱ドン・キホーテは2019年2月9日からドン・キホーテプライベートブランド【情熱価格プラス】の新商品、『360°撮影カメラ搭載ドライブレコーダー』12,800円(税抜)を全国のドン・キホーテ(一部店舗を除く)で発売を開始する。近年、車の運転における交通マナーの社会問題により、自家用車に搭載するドライブレコーダーの需要が高まりを見せている。こうした需要を受け、情熱価格では、あおり運転や危険な幅寄せ行為も前後左右から記録が出来る『360°全方位』をカバーした撮影視野角の商品を、市場最安値水準で提供する。*価格は店舗により異なる。製品は、ナンバープレートをしっかり識別できる200万画素のカメラを搭載したうえ、フロントだけではなく、後方や左右の360°の視野を網羅し、いざという時に役立つ映像を高画質で残すことができる。撮影モードは「フロントモード」、より幅広い視野の「ワイドアングルモード」、車内前方と運転席を映す「球面
モード」、前後左右を捉える「マルチウィンドウモード」の4パターンを搭載し、状況に応じた表示が可能となる。 
阪急うめだ本店 
日本最大級のチョコレートの祭典 『バレンタインチョコレート覧博会2019』開催
9階全フロア約1,000坪に約300ブランド・人気のガイドブックは3万部配布


阪急うめだ本店(大阪市北区)は1月15日、バレンタイン催事『バレンタインチョコレート博覧会2019』の今年の概要について発表した。2018年は過去最高の23億円の売上を達成。今年も、独自の視点と9階全フロア約1,000坪に約300ブランド、約3,000種類のチョコレートを8つのテーマに分けて展開。阪急うめだ本店が誇る売場づくりと新たな企画にも挑戦している。
①ワールドチョコレートギャラリー(阪急うめだギャラリー)=チョコを学ぶ売場
②のみものチョコ(祝祭広場)=「のみもの」とコラボ
③チョコのワンダーランド(阪急うめだホール)=演出を楽しむチョコ空間
④チョコ菓子マーケット(アートステージ)=感謝チョコや自分のおやつにも
⑤ニッポンのチョコ(9階催場)=日本の感性が生み出すチョコ
⑥カカオワールド(9階催場)=世界各国のカカオを生かしたチョコ
⑦チョコスイーツスタンド(9階催場)=ソフトクリームなどその場で食べるスイーツが一堂
⑧チョコスイーツパーク(地下1階洋菓子・和菓子売場)=関西初登場ブランドや期間限定品。
担当者のフードマーケティング部髙見さゆりさんは「今年は売上げを重視することよりも、小さなお子さまから年輩の方まで、男女問わずもっと楽しめるような空間を目指して、売上高は昨年と同じく23億円を想定している。毎年、ソフトクリームなどが人気なことから、イートインコーナーを集約して展開した」と説明。期間は1月23日から2月14日まで。イベントに先駆けて1月16日からは、1階のコンコースウィンドー全面に、チョコレートと不思議の国をテーマとしたイラストのディスプレーを関西の絵本作家の寺田順三氏が手がけた。
 

       
セブン‐イレブン・ジャパン 
「セブン自販機」新型機の設置開始‼ 1月25日以降導入

㈱セブン‐イレブン・ジャパンは、“マイクロ・マーケット”と呼ぶ極小商圏に着目し、顧客のニーズに対応した食品自動販売機『セブン自販機』の新型機を1月25日(金)以降導入していく。同社は2017年9月以降、出店するに至らないものの一定のニーズが見込める、学校や、オフィスビル、工場等の従業員休憩所や待合室のスペースに、セブン‐イレブンオリジナル商品を品揃えの中心とした食品自動販売機を設置してきた。今回導入する新型機は、品揃え・陳列量を拡大し、電子マネー「nanaco」の利用が可能になる等、より便利に、幅広い商品を買物出来るよう仕様変更した。また、システムも一部改良し、販売データを可視化することで、作業効率を向上し、従業員の作業負荷も軽減することができる。同社は、同機を2019年度中に全国500ヵ所へ展開し、今後もより「近くて便利」なお店を目指すとしている。 

   
《新型機》 
ローソン セブン-イレブン・ジャパン ファミリーマート 
コンビニ大手3社が連携の取組み 1月15日より店舗配送車両用駐車場の共同利用開始

コンビニ大手3社の㈱ローソン、㈱セブン-イレブン・ジャパン、㈱ファミリーマートは経済産業省の支援のもと、店舗配送車両の納品時に使用する駐車場を共同で借り、利用する取組みに合意した。第1弾として、1月15日(火)よりローソン津田沼東店(千葉県船橋市)において、セブン-イレブンと2社での共同利用を開始した。コンビニエンスストアは全国で約58,000店舗あり、各地で小商圏の小売業として買い物から行政サービスまで生活インフラの役割を果たしている一方、都市部の繁華街などでは、店舗配送用のトラックが入れる駐車場が少なく、安定的に駐車場を確保することが喫緊の課題となっている。㈱ローソンでは、1日に1店舗あたり多い日で約7~8回、商品を納品しており、今回の取組みにより、駐車場コストの削減と安定的なスペース確保が可能となる。今後、他エリアでの展開も検討し、持続的な店舗配送物流の維持を図っていく構え。 
チヨダ 
オリジナルブランド fuwaraku(フワラク)から機能性とはきごこちを両立したオフィスサンダル 1月9日新発売

㈱チヨダが働く女性を応援するパンプスとして開発した fuwaraku は、発売から2年を迎え、累計販売足数70万足を達成する人気商品。今回発売されるオフィスサンダルは、一日中オフィスで働く女性に薦めたい、仕事がはかどる細やかな気配りと機能が満載、“ずっと履いていたい、やみつきになるはきごこち”を追求した新作とし、デザインは、動きやすいベルトタイプと、脱ぎ履きがしやすくシンプルなミュールタイプの2種類。どちらも、足裏全体を受け止める“もっちり”クッションインソールや、オフィスでの動きやすさを追求したfuwarakuならではの機能が満載と紹介。いずれもオフィスではもちろん、ちょっとした外出にも対応できる外履き可能な設計となっており、ヒールの高さはどちらも5cm、ウィズは3E。働く女性を応援商品として1月9日販売開始となった。 
楽天 ウォルマート 
日本初のウォルマートECサイトを 「楽天市場」 に2018年12月11日オープン

楽天㈱と米国アーカンソー州に本社を置くウォルマート・インクは、2018年12月11日(火)、インターネット・ショッピングモール「楽天市場」に、日本におけるウォルマート社初のECサイトである、旗艦店「ウォルマート楽天市場店」をオープンした。「ウォルマート楽天市場店」は、高品質な米国ブランド製品を手ごろな価格で提供してきたウォルマート社の持つ小売の専門性、楽天の持つECの知見といった両社の強みを活かし、日本のユーザーに新しい購買体験を提供していく。まずは、ファッション、アウトドアグッズ、おもちゃなど、幅広い種類の質の高い有名ブランド商品から、約1,200点の取り扱いを開始。注文後、米国で梱包された商品は、日本のユーザーに直接空輸にて届く。(商品価格には、送料、関税、税金が含まれる。)ウォルマート社は、今後も取扱商品を広げ、新しい商品カテゴリーを増やしていく予定で、同社の持つ幅広い品ぞろえの中から、「ウォルマート楽天市場店」で取り扱うアイテムを拡充し、ユーザーのニーズに対応していく構え。50年以上に渡り日本でスーパーマーケットを展開するウォルマート社の子会社、合同会社西友が、同店舗の顧客サポートを担当する。
ワークマン
「WORKMAN Plus」 今後の出店計画! 2018年12月20日に4号店 「等々力店」 開店
  2019年9月までに35店舗を出店予定‼

作業服・作業用品のフランチャイズ小売店を全国に831店展開する㈱ワークマン(本社:群馬県伊勢崎市)は、新業態店舗「WORKMAN Plus」を現在3店出店している。SCに出店した1号店と3号店の「ららぽーと立川店」「ららぽーと富士見店」は入場制限がでるほどの大盛況で、これまでの開店時の売上記録(坪当たり売上)を3倍以上更新した。2号店の「川崎中野島店」は路面店で、SC店をも上回るほどの売上がある。2018年12月20日には4号店として環八・目黒通りの交差点の近くに路面新店の「等々力店」を開店したが、大混雑を見越しチラシ配布部数を通常の半分以下にした。同社は2019年3月期末までに「WORKMAN Plus」を10店(SC店3店、路面新店5店、既存店改装2店)にし、2020年3月期上期は更に25店(SC2店、路面新店13店、既存店改装10店)を出店する予定。その結果、2020年3月期上期末には累計で35店の体制にして、2020年3月期末には累計で65店舗を達成する計画をたてている。出店方針として今後新店を全て「WORKMAN Plus」で出店し、路面新店はプロ顧客と一般客の比率を50:50の前提で出店する。但し時間の経過でプロ顧客の比率が高くなれば、作業服・作業用品の売場を拡張する。SC店の当初の「旗艦店」的役割は路面店の成功で多少薄れたが、広告塔としては各拠点にあった方が良いとみて、2020年3月期末までに10店を出店する。それ以降も路面店並みの利益率が確保できる大型SCへの出店を続ける。既存路面店は「WORKMAN Plus」に改装すれば確実に売上は上がるが、先ずは改装作業の標準化と改装工事(休業)期間の短縮を進め改装作業のアウトソーシング化ができた段階で既存路面店の改装を加速する予定としている。
   
 路面2号店:川崎中野島店(神奈川県)  3号店:ららぽーと富士見店(埼玉県)
ミニストップ 
スマートフォンを活用したバーコード決済サービス導入
「楽天ペイ(アプリ決済)」「PayPay」「LINE Pay」 2018年12月17日0時よりサービス開始

ミニストップは、2018年12月17日(月)より、新たな決済手段とし注目を集めているスマートフォンを活用したバーコード決済サービス「楽天ペイ(アプリ決済)」「PayPay」「LINE Pay」を、国内のミニストップ(2018年10月末現在:2,225店)で導入する。これに伴い各種サービスが実施するキャンペーンも同時に実施。現在、現金に替わる決済手段として電子マネーやクレジット決済に加え、スマートフォンを活用したバーコード決済の導入が進んでいる。バーコード決済は、顧客が利用するサービスの支払いバーコードをスマートフォンで表示し、それをレジで読み取ることで代金の支払いが完了するサービス。今回新たにバーコード決済を導入することにより、顧客の利便性向上を図り、決済時間の短縮、店舗オペレーションの負荷軽減にも寄与する。同社では、現金決済以外に、クレジットカード、電子マネー、UnionPay(銀聯)カード(クレジットカード・デビットカード)等の決済サービスを取り入れており、今後も顧客の利便性向上を図るとしている。 
 
サミット  
「川崎塩浜プロセスセンター」2018年12月5日開設

サミットは2018年12月5日(水)、神奈川県川崎市に「サミット川崎塩浜プロセスセンター」を開設し、テスト稼働を開始した。同センターの開設により、店舗での採用難、人手不足への対応を図るとともに、精肉部門の店内作業の軽減化を図ることで、精肉・総菜部門の強化やサービスの向上につなげ、売場と作業場スペース配分の見直しを可能にし、競争力のある店舗設計を実現することで、都心型小型店への対応を図るとしている。
≪プロセスセンター概要≫
2018年12月5日 テスト稼働開始
2019年1月下旬 本稼働開始(24店舗対応)
2020年3月までに全店供給開始予定
▽所在地=神奈川県川崎市川崎区塩浜2-12-21
▽建物=地上3階建て
▽同社占有面積=3,112.7㎡(3階は2,499.4㎡)
▽延べ床面積=8,271.8㎡
▽敷地面積=5,328㎡ 
   
                          《センター外観》