e-taihan
タイハン特報で掲載した企業レポート「e-taihan.net通信」を紹介します。
更新日 平成30年7月12日
近商ストア 近鉄グループホールディングス㈱
近商ストア全店舗で「電子マネーサービス」を開始

㈱近商ストア及び近鉄グループホールディングス㈱はスーパーマーケットKINSHO及び食品専門館ハーベスの各店で利用できる電子マネー機能を付加した近鉄グループのポイントカード「KIPS近商カード」を発行し、自社型電子マネーカードによるレジ決済サービスを開始する。あらかじめ専用端末機で入金した金額を支払いに利用するもので、クレジット決済をしない顧客においてもキャッシュレスの決済が可能となり精算時間の短縮につながる。ポイントにおいても通常のポイントに加え、電子マネーポイントが上乗せされ、貯まったポイントは従来通り近鉄グループ各店舗で利用できる。顧客利用データを活用し、それぞれに適したお得情報や特典の提供を行うことで、地域密着の高品質な食品スーパーとして満足度・リピート率を高め地域一番店を目指す構え。サービス開始は今年10月下旬、導入予定店舗は近商ストア全38店舗とし、入金上限額は5万円、専用端末機にて入金。買い上げ額200円に付き1ポイントの付与に加え「近商電子マネー」による支払いで300円に付き1ポイントのKIPSポイントをプラスして付与される。
ドンキホーテホールディングス  
7月9日より既存店舗を活用した新サービスの試験運用 「スペース創造による社会問題への対応を開始」

㈱ドンキホーテホールディングスは、既存店舗を活用した「宅配ロッカー」と「フリースペース」を提供する新サービスの試験運用を開始した。ネット通販の拡大を主因として、国内の荷物取扱量が急増するとともに、近年の核家族化や単身世帯の増加による再配達の需要が高まり、物流における“ラストワンマイル”が社会問題となっている中、店舗運営と商品施策に基づく独自のスペース創造により、「必要な物を、必要な時に買う」だけではなく、買い物自体を楽しむ「時間消費型店舗」というビジネスモデルを確立し、買い物の時間消費に加え、新たなスペース創造による「宅配ロッカー」を兼ね備えたシンプルな「フリースペース」の提供を開始し、社会問題への対応と顧客個人の有効な時間消費をサポートする。2018年7月9日、「MEGAドン・キホーテラパーク成東店(千葉県山武市)」での試験運用を皮切りに、多店舗展開に向けた検討を開始する予定。
※グローリー㈱・㈱セゾン情報システムズが提供するブロックチェーン技術を活用した宅配ロッカーシステムを導入
オークワ
国立大学法人和歌山大学とデータサイエンス分野における連携協定を7月3日締結

㈱オークワは、国立大学法人和歌山大学と、データ分析における知見や分析手法の向上・ノウハウの確立、ビッグデータを取り入れた演習授業等データサイエンス分野の向上を目的として連携する事で合意し連携協定を締結した。
【主な内容】
▽協定の名称=国立大学法人和歌山大学と㈱オークワとの連携協力に関する協定
▽協定締結日=2018年7月3日(火)
▽協定の目的=データサイエンス分野の向上を図るべく、産学連携の取組を推進するため連携協力することを目的とする
▽協定の内容=①データサイエンス分野の人材育成、教育に関する事項 ②マーケティング実務の意思決定に活かすデータサイエンスの研究に関する事項 ③教育及び研究用ビッグデータの提供 
セブングループ4社 
大田区との「地域活性化に向けた包括連携協定」を締結

大田区と㈱セブン‐イレブン・ジャパン、㈱イトーヨーカ堂、㈱ヨークマート、㈱セブン&アイ・フードシステムズは、2018年6月20日に相互の連携を強化し、大田区のより一層の活性化に資するため、『地域活性化に向けた包括連携協定』を締結した。本協定は大田区と上記4社が、それぞれの特性や資源を活かした連携・協力により、地域の諸課題に迅速かつ的確に対応し、一層の地域活性化及び区民サービスの向上を推進することを目的とし、以下の10項目をあげる。
①地域の安全・安心に関すること。 ②災害対策に関すること。 ③観光振興に関すること。 ④産業振興に関すること。 ⑤高齢者の支援に関すること。 ⑥障がい者の支援に関すること。 ⑦健康づくりに関すること。 ⑧子育て支援及び青少年の健全育成に関すること。 ⑨環境対策に関すること。 ⑩その他大田区の地域活性化、まちづくり及び区民サービスの向上に関すること。
2018年5月末時点の大田区内のセブン‐イレブン店舗数は132店舗、イトーヨーカドー1店舗、ヨークマート1店舗、デニーズ5店舗
(㈱ヨークマート HPより) 
㈱ドン・キホーテ 
アクセサリ16点が付いて高画質な4K動画にも対応した『コンパクト防水4K ULTRAHDカメラ』 7月4日より全国のドン・キホーテで発売開始

㈱ドン・キホーテは、PBブランド「ACTIVEGEAR(アクティブギア)」の新商品として『コンパクト防水4K ULTRAHD カメラ』を開発、全国のドン・キホーテ(一部店舗を除く)で順次発売を開始する。このカメラは、“インスタ映え”という言葉に代表されるように、旅先やアクティブシーンで“よりリアルで高画質な写真を撮影したい”という需要に応え開発した商品で、プールや海などでも安心して使用できる防水ケースや延長アーム、自撮り棒などのアクセサリ16点が付いて6,980円という手頃な価格を打ち出している。夏のレジャーシーンを控え、SNSにアップする写真を撮りたいけれど、高級なカメラやスマートフォンを水の中に入れるのは抵抗を感じるという場合などにおすすめとしている。 
㈱伊藤園 
飲料水緑茶市場においてTVCMでお馴染み、かつ好感度の高い伊藤園のHPを拝見

5月1日(火)に発売した新製品の「お~いお茶 新緑」が、発売から約3週間で販売数量1,000万本を突破したと発表。開発・発売の特徴は、まるで「飲む、深呼吸。」 2019年2月に迎える「お~いお茶」ブランド発売30周年に向けて、より多くの顧客に認知され、新たな核となる製品として緑茶飲料市場を盛り上げていくとしている。暑い夏をひかえ、コンビニ・スーパー・自販機での益々の需要に期待、ゴクリ‼ 
イオンペット㈱ 
ニューヨーク生まれのベビー服ブランド「ヘリアンタス」とイオンペットの「ペットサロン」がコラボ 「イオンペットヘリアンタス中目黒店」6月9日(土)オープン
 

イオンペット㈱は、中目黒にニューヨーク生まれのベビー服ブランド「ヘリアンタス」と協力したおしゃれなペットサロン「ヘリアンタス中目黒店」をオープンする。トリミングサロンとホテルを備えたペットサロンで、明るくポップな雰囲気の店内では、ヘリアンタスがデザインしたオリジナルのペットアパレルや、こだわりの犬具や雑貨などのセレクトグッズを取扱う。トリミングサロンでは最上級のトリマーがプレミアムなサービスを提供。オーダーメイドのドッグフードもペットに合わせて厳選された食材を配合。
《店舗詳細》
施設名称=Helianthus supported by AEONPET中目黒店(ヘリアンタス中目黒店)
オープン日=2018年6月9日
所在地=東京都目黒区青葉台1-16-12
面積=93.5㎡(28.3坪)
営業時間=午前10時~午後7時 (年中無休)
電話番号=0120-985-848
イオンペット㈱は、日本全国に200店舗以上の拠点を持ち、約160名の獣医師、330名の動物看護士、900名のトリマーが在籍、専門性を有する人材がペットオーナーとペットのくらしをサポートする日本最大の総合ペット専門店企業。
㈱天満屋ストア 
全店舗でセブンプレミアム取扱い開始 9月までに順次 

㈱天満屋ストアは、㈱セブン&アイ・ホールディングスのPBブランド「セブンプレミアム」の取扱いを天満屋ストア全店で開始する。2016年9月に㈱イトーヨーカ堂から承継した天満屋ハピーズアリオ倉敷店(岡山県倉敷市)に続くもので、天満屋ハピータウン原尾島店(岡山市中区)へ今年6月に導入、9月までに順次、全店舗に品揃えする予定。*セブンプレミアムは、セブン&アイグループ初の横断的なPBとして開発され、2007年の導
入以降、「上質」と「値頃感」をあわせもつ商品開発を推進。従来の主流であった、価格が優先されたPBのイメージを払拭するとともに、顧客に対し、新たな価値を提供することで、国内外の有力メーカー各社と共にPBの新しい概念を創り上げてきたブランド。
ユニー・ファミリーマートHD㈱・㈱ドン・キホーテHD 
ファミリーマートとドン・キホーテの共同実験店舗開始‼ リアル店舗ならではの「買い物の楽しさ」を追求

ユニー・ファミリーマートホールディングス㈱と㈱ドンキホーテホールディングスは、2017年に締結した資本・業務提携に基づき、ファミリーマート店舗を通じた共同実験を開始する。ドン・キホーテ店舗の品揃えや売場づくり・運営手法を取り入れた共同実験店舗として、2018年6月1日(金)、29日(金)に、以下の3店をリニューアルオープンする。取り組み背景・主旨としては、様々な業態との競争が激化するコンビニエンスストア業界において、ファミリーマートの基本的な売場づくりや品揃えに、ドン・キホーテ店舗の強みである地域のニーズに合わせた商品提案や、演出ノウハウを付加することで、顧客満足度向上に寄与する新たな可能性を検証する。実験は都内のファミリーマート3店に、ドン・キホーテが推奨する日用品や加工食品等約2,800種類を導入。ファサード看板には「Produced by ドン・キホーテ」をデザイン。両社は実験を通じ、品揃え・売場作り・運営の手法などを検証し、ネットでは体感できないリアル店舗ならではの「買物の楽しさ」を追求していくとしている。 

ファミリーマート立川南通り店
開店日:2018年6月1日(金)
住所:東京都立川市錦町3丁目30-11
売場面積:約47坪
駐車場台数:8台
免許品:酒、たばこ
取扱い商品数:約5,000種類(うち、ド
ン・キホーテ取扱い商品約2,800種類)
※通常の取り扱い商品の約1.7倍 
  ・ファミリーマート大鳥神社前店
開店日:2018年6月1日(金)
住所:東京都目黒区目黒3丁目10-13
売場面積:約45坪
駐車場台数:なし
免許品:酒、たばこ
取扱い商品数:約4,600種類(うち、ド
ン・キホーテ取扱い商品約2,700種類)
※通常の取り扱い商品の約1.5倍 
  ・ファミリーマート世田谷鎌田三丁目店
開店日:2018年6月29日(金)予定
住所:東京都世田谷区鎌田3-12-16
※詳細は現在準備中
(3店舗とも運営形態は直営)

ユニー・ファミリーマートホールディングス㈱ 
ユニー香港の全株式を現地企業に譲渡

ユニー・ファミリーマートホールディングスは5月24日開催の取締役会で、傘下のユニーが香港で総合小売業を営むユニー香港の全株式を譲渡することを議決し、31日に香港の大手不動産事業者であるHendersonグループに売却。売却額は非公表。海外での全ての店舗運営から撤退し、経営資源を主力の国内市場に振り向けることで、更なる競争力の強化を図る。2017年11月期のユニー香港の売上高は約154億円、営業利益約5億円、当期利益約4億円だった。 
H2Oリテイリング・ 阪急阪神HD
「Sポイント」 関西のセブン‐イレブンで5月14日よりり2,700店舗に導入

エイチ・ツー・オーリテイリングと阪急阪神ホールディングスは5月8日、両社の共通ポイント「Sポイント」を5月14日から関西2府4県の「セブン-イレブン」約2,700店舗に導入すると発表した。併せて、スポーツキャスターの松岡修造氏を起用した新CMも披露した。Sポイントは、2016年4月に開始。現在約20種類のポイントカードを約750万会員に発行。阪急阪神グループの店舗などで買い物をするとポイントがたまり、1ポイント1円で利用できる。セブン-イレブンでも200円分購入するごとに1ポイントがたまり、同じ条件で利用できる。

 
ユニー・ファミリーマートホールディングス㈱ 
電子マネー「ユニコ」 使える店舗数が一気に約10倍に拡大 4月24日より全国のファミリーマートで利用可能に!

ユニー・ファミリーマートホールディングスは、現在、全国のアピタ・ピアゴ、MEGA ドン・キホーテUNY およびサークルK・サンクスで利用できる電子マネー「ユニコ(uniko)」の取り扱いを、4月24日(火)から全国のファミリーマート店舗へと拡大する。ユニコは2013年11月に誕生したカード型の電子マネーで、現在約200万人の会員が利用、今回ファミリーマートが加わる事により従来の約1,700店舗から約10倍の約17,500店舗となる。⦅ファミリーマートで新たに開始するサービス概要⦆
「ユニコ」へのチャージ(入金)もファミリーマートででき、チャージは1,000円・2,000円・3,000円・5,000円・10,000円・20,000円の6種類から選択できる。ファミリーマートでの買い物をユニコで支払え、利用金額200円(税込)につき1ユニコポイントが付与される。また、「ユニコ」で支払う際、Tカードを提示すると、Tポイントも貯まる(一部支払いができない商品、ポイント対象外の商品有り)。ファミリーマート・サークルK・サンクス・アピタ・ピアゴにおいて、対象期間中にユニコを3,000円(税込)以上の利用客に、抽選で「ファミチキ無料クーポン券100枚」や「ユニー・ファミリーマートグループ商品券1万円」が当たる開始記念キャンペーンも開催される。同社は、「くらし、たのしく、あたらしく」の企業理念のもと、常に新しい価値を創り出し、顧客に新鮮で楽しさ溢れる毎日のくらしを提供するとしている。 


 
近商ストア 
「生駒店」で移動スーパー 『とくし丸』 1号車4月4日出発式

近鉄グループの近商ストアは、とくし丸(徳島県徳島市・住友達也社長)と提携し、「近商ストア生駒店」(奈良県生駒市元町1丁目、店舗面積1,365㎡)において、移動スーパー「とくし丸」の運行を開始した。移動スーパー「とくし丸」は、2012年に徳島県でスタート。地域のスーパーマーケットと提携し、全国で移動スーパーの展開を拡大している。近商ストアは、地域密着型のスーパーマーケットとして、これまでも奈良県北部の店舗を中心に、店頭で購入した商品を自宅まで届ける「宅配サービス」や、帰りのタクシー代の一部を負担する「楽タクサービス」等を実施しており、今回は更なるサポートを目指して、軽トラックに生鮮食品や惣菜・日用品等、約400品目1,200点を積み込む移動スーパー「とくし丸」の運行をスタートした。また、一人暮らし高齢者の「見守り役」や「買物弱者支援」にもつながる。なお、現在は近商ストア生駒店周辺エリアを中心に、1台の運行を予定しているが、今後運行台数拡大や、他店へのサービス拡大も検討しており、対象エリアやサービス拡大に向けて、販売パートナー(個人事業主)の募集も開始する。
《生駒店での移動スーパー「とくし丸」の概要》
▽運行台数=1台
▽対象エリア=近商ストア生駒店 店舗周辺エリア
▽対象商品=生鮮食品や惣菜・日用品等、約400品目
1,200点を積み込む
▽運行開始日=2018年4月4日
▽運行日=2~3ルート設定し、1ルートを毎週2回訪問 

イオンリテール
イオンのレジで現金を引き出せるキャッシュアウトサービス 4月2日(月)開始
    キャッシュカードで支払いができるJデビット決済も同時開始


イオンリテール㈱は、4月2日(月)より順次、本州の「イオン」「イオンスタイル」43店舗の一部のレジで、「J-Debit」による決済と、少額の現金を引き出すことができる「キャッシュアウトサービス」を開始する。尚、日々の買物に不便を感じている顧客へのサポートとして運行している「イオン気仙沼店の移動販売車」でも実施する。今後2020年2月末までに本州・四国の「イオン」「イオンスタイル」約400店舗へ順次導入を目指す。近年、電子マネーや決済対応アプリ、仮想通貨の出現など“キャッシュレス化”の流れが加速している一方で、「現金を使う分だけおろしたいが、身近な場所にATMが少ない」「買物をする前にわざわざATMに立ち寄ることが面倒」という声が聞こえる中、顧客のさらなる利便性向上を推進するため、キャッシュカードで支払いができる「Jデビット」決済を開始するとともに、まずは店舗のサービスカウンター・一部の移動販売車にて少額の「キャッシュアウト」にも対応することで、買物と一緒に現金の引き出しが可能となるサービスを開始する。主なサービス概要として、設置台数は各店2~3台程度(店舗により異なる)。ただし、「キャッシュアウト」は、サービスカウンターのレジで受付。「Jデビット」決済は、サービスカウンターおよび店内の一部レジで受付。引き出し可能金額1回あたりの取り扱い上限金額は、3万円。千円単位での引き出しで、引き出し手数料はサービス開始時は「無料」。引き出し可能時間はサービスカウンターの営業時間内かつ、各キャッシュカード発行金融機関の「Jデビット」利用可能時間に準ずる。利用可能な金融機関は、イオン銀行をはじめとする国内約430金融機関(2018年4月2日現在。順次拡大予定) 

三越伊勢丹ホールディングス・イオン 
ポイントプログラムに関する相互サービスを開始

㈱三越伊勢丹ホールディングスとイオン㈱は、顧客の利便性向上と両グループの企業価値向上を目的とし、ポイントプログラムの相互連携サービスを今夏より開始する。三越伊勢丹グループの「エムアイポイント」とイオングループの共通ポイントサービス「WAON POINT」のポイントの相互交換を開始するもので、交換比率は1エムアイポイント=1WAON POINT、交換単位は1,000ポイントとなる予定。ポイントアップ・キャンペーンを3月24日(土)~4月15日(日)、全国のイオン対象店舗で開催。また、エムアイカード社は経営資源の効率活用と顧客の利便性向上を目的として、百貨店店舗に両グループの共同ATMを設置、既に伊勢丹新宿本店、日本橋三越本店、三越銀座店等で設置を開始、3月末日迄には全店(一部店舗を除く)での導入が完了する予定。今後は、カード・ポイント領域に限らず、両グループの強みを活かしたさまざまなコラボレーションを実現していくとしている。